素材工房
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新開発商品の経過確認に栃木へ

新開発製品 経過確認@下彦馬




 いつもお世話になっております!
 株式会社素材工房でございます!!


 以前から、当ブログにてご紹介しておりました新開発商品の経過確認と協力企業の株式会社ソーセキとの打合せに栃木県佐野市にある 株式会社ソーセキ 下彦馬工場 に行ってまいりました!



 毎朝恒例の首都高渋滞に巻き込まれながら、約2時間30分かけて栃木県佐野市に向かいます。
 


 工場に到着して、早速現場の確認をしました。

 試験施工を行ってから約1月程経過致しました。今回の確認では問題がでませんでしたので次回は2ヶ月後を目安に経過確認に行く予定です!何事も無く経過確認が終わることを願いながら待つとします。




 今回は、弊社の代表と株式会社ソーセキの社長も同行しての確認でしたので少し緊張しましたが、良い結果がでてホッとしました。

 今回は、様々な細かい点の最終確認とカラー展開についてお話しました。

 無機原料での内装材に弁柄などの無機染料で着色すると気温・湿度・天気によって色が微妙に変化してしまいます。この色の調整はベテランの左官職人でも難しい作業になります。

 難しい課題ですが、自社開発の漆喰でのカラー展開は代表たっての希望なので何とか形にできるよう頑張りたいです。






新開発製品 経過確認@下彦馬
無機顔料の色粉です。
漆喰などの着色は本当に繊細で難しいので、カラー展開は慎重に進めたいと思います。

延期した『健康な住まいから考える地震対策セミナー』開催日等のお知らせ

健康な住まいから考える地震対策セミナー


 いつもお世話になっております。
 株式会社素材工房でございます。

 2018年9月30日予定をしていた『健康な住まいから考える地震対策セミナー』が台風の影響で中止となりました。

 交通機関がストップするとのことによってお客様の帰宅への影響や強風による危険性などを考慮して中止とさせていただきました。

 つきましては、11/4(日)に開催日を新たに設定する運びとなりましたのでお知らせ致します。

 会場は下記の会場となります。以前にお伝えしておりました。会場から変更となりましたのでご注意ください。
 
 中目黒住区センター 第一会議室

 所在地:目黒区中目黒二丁目1013号中目黒スクエア内

 最寄り駅:東急東横線 中目黒駅から徒歩10




 以下、イベント案内時のご案内と同じ内容を記載致します。

 『健康な住まいから考える地震対策セミナー』開催のお知らせです。


 最近では、異常気象の影響で、土砂災害を引き起こしたり、住宅が半壊している映像などを多く目にします。
 東日本大震災や熊本での大地震の記憶もまだまだ新しく、関東でも大地震が発生する可能性が指摘されており、心配の種は尽きません。


 そのような中でも、安心できる住まいを手に入れて、豊かに暮らしていただきたいと願っています。


 私たちの家づくりは健康な空間をつくることはもちろん、長期的に耐久性を持ち続け、安心して過ごしていただけることを考えて建築しています。


 健康で、地震に強い住宅のつくり方、私たちの考える耐震対策について、弊社代表の相根昭典が耐震性について一般の方にもわかりやすく説明いたします。数式などあまり使わず、一般の方にも分かりやすいよう、ご説明いたします。
  先日発行された【食品と暮らしの安全】2018.8 No.352 に掲載された内容はもちろんのこと、読まれていない方にも丁寧に説明いたします。ふるってご参加ください!!


 事前に予習をしておきたい方は、講師である弊社代表の相根が耐震住宅についてインタビューを受けた『食品と暮らしの安全』2018.8 No.352(6~11ページ)をお送りいたしますので、お問合せください。


 お申込みは下記をクリックしてリンク先のページにあるお申込みフォームをご利用下さい!

 




食品と暮らしの安全2018.8
食品と暮らしの安全2018.8

新築・リフォーム時の下地について




 いつもお世話になっております。
 株式会社素材工房でございます。



 弊社では、下地であっても合板や集成材などの新建材は使いません。

 新築の際はもちろんですが、リフォームでも基本的には使いません。(リフォーム時は、既存の部分との兼ね合いやマンションの規定や法律的な部分との兼ね合いでどうしても使用しなければならない時もございます。)




 残念ながら、いわゆる自然素材をうたっている業者でも完成時に見える内装や外装には漆喰や無垢材を使用し、下地には合板や集成材を使っているところもあるようです。

 弊社では下地に使用しないのはもちろん、現場にも極力入れないようにしております。

 無垢材をウレタンなどで固めて木材が本来持つ機能が発揮できないようにしていたり、漆喰の下地にシーラーや接着剤を塗ってしまっていたりと、ぱっと見には自然素材を使用して健康的な家を建てているようにみえても本来の力が発揮できていない、もしくは下地処理まで気が回っていないことが見うけられることがございます。



 自然素材の建材は、正しく使ってあげればかなりの能力を発揮する機能性建材です。

 お家を新築、リフォームされる際は、上物だけに目を向けるのではなく、素材選びや下地にも少し気を向けていただけたら幸いです。



床下地
床下地
天井下地
天井下地

ペレットストーブには、シーズンオフメンテナンスが必要です!

ペレットストーブ設置工事 設置完了
 

 いつもお世話になっております。
 株式会社素材工房でございます。


  実際にペレットストーブをお持ちの方でも以外と知られていないと思いましたので…今回のブログは、『なぜペレットストーブはシーズンオフのためにメンテナンスをする必要があるのか?』について書きます!


 『ストーブを点け始める前にすればメンテナンスをすれば良いのでは?』と思われている方もいらっしゃるかと存じますが、弊社ではストーブシーズンが終わってすぐの4~5月頃でのシーズンオフメンテナンスを推奨しております。

 通常、家電製品などではしばらく使っていなかったので使い始める前にメンテナンスを行うことが多いですが、ペレットストーブは、可動しない時期(オフシーズン)のためのメンテナンスがとても大切です。



 ペレットストーブを最後に使用してそのままにしておきますと、普段のメンテナンスでは取りきれなかったススや灰が炉内や排気管にかなりたまっていることが多く、そのススや灰が湿気を呼んでペレットストーブ内の電気系統に悪影響を及ぼしたり、排気ファンなどを錆びさせてしまいます。

 さらに、燃料のペレットがタンクにそのまま残った状態になっていることも多く、そのペレットがさらに湿気を呼んでしまうこともよく見受けられます。



 本来、資源を有効活用するための手段でもあるペレットストーブが、早くに壊れてしまってゴミになってしまい、結果的に資源の有効ができていない状態になってしまっては本末転倒です。

 道具さえあればそこまで難しい作業ではないので、シーズンオフメンテナンスをご利用いただいた方の中には、業者のメンテナンス作業を見学して、ご自分で道具をそろえてシーズンオフメンテナンスを行っている方もいらっしゃいます。


 ご使用のペレットを少しでも永くご利用いただけるよう、シーズンオフのためのメンテナンスをぜひご利用下さい。

 

新開発商品の試験施工~仕上げ~@栃木県佐野市

新製品試験施工@㈱ソーセキ下彦馬



 いつもお世話になっております。
 株式会社素材工房でございます。


 先日このブログに書いた新開発商品の試験施工~下地処理~の続きを載せます。

 今回は、前回行った下地処理の上に仕上げの材料を施工していきます。

 ホタテの貝殻を原料にしたローラー等で施工できる塗料とコテで薄く塗ってもヒビ割れしにくい塗り壁材です。



 3パターンの違った下地処理を施した壁面に加え、余った壁の部分を利用してビニールクロスの上にも直接施工してみます。

 前回は、3パターンもの下地処理を行わなければならなかったので大変でしたが、今回は2種類の材料のみでしたので幾分か余裕をもって作業できました。



 仕上げが完了したので、あとは経過確認のみとなります。

 自然素材を使用しているので、気温や湿度の変化で不具合が起こる可能性があるので、できれば半年以上は経過をみたいところです!

 最終確認は来年の春頃を予定しておりますので、本格的な販売は来年の4~5月頃を予定しております。

 もし、本販売より先に試験的に使用してみたいという方がいらっしゃいましたらお問合せください。

 よろしくお願い申し上げます。





新製品試験施工@㈱ソーセキ下彦馬
先ずは材料を水で練っていきます。
新製品試験施工@㈱ソーセキ下彦馬
ローラーで施工する用の材料が練りあがりました。
新製品試験施工@㈱ソーセキ下彦馬
使用するローラーとローラーが入らない端と隅を施工するハケです。
新製品試験施工@㈱ソーセキ下彦馬
ハケで端と隅を先に施工します。
新製品試験施工@㈱ソーセキ下彦馬
ローラーで塗ります。
重ね塗り(2~3回)をします。重ね塗りをすることで厚みを出して下地が透けて見えないようにします。
新製品試験施工@㈱ソーセキ下彦馬
ビニールクロスにも直接施工してみます。
新製品試験施工@㈱ソーセキ下彦馬
コテ塗りようの材料を水で練ったものです。
新製品試験施工@㈱ソーセキ下彦馬
コテで施工していきます。
こちらは一回で厚みがでるので一回の施工で仕上げです。
新製品試験施工@㈱ソーセキ下彦馬
施工完了
※あえて下地を残して仕上げることで、施工方法を説明する際にわかりやすくしています。