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スーパーガニックS  ~無機系目地・下地処理材~

スーパーガニックS 施工例
スーパーガニックS  ~有害化学物質を含まない無機系の下地処理材~


スーパーガニックSは下地処理材です。
目地用と下地用がございますので用途にあわせてご使用下さい。

【特徴】
●白セメントを主成分とし、無機イオン化合物を添加する事で結晶を安定化させた無機系の下地処理材です。VOCや有害化学物質は含んでおりませんが、アクリルを数パーセント含みます。
●塗布後、乾燥時間が早いので次の作業に素早くとりかかる事ができます。

スーパーガニックS目地用
スーパーガニックS 目地用
プラスターボードの突付部分の目地処理
やビス穴を埋める際などに使用
スーパーガニックS下地用
スーパーガニックS 下地用(骨材入)
壁面など面全体に塗る場合などに使用
商品名
スーパーガニックS 目地用 シックハウス対策規制建材告示対象外(認定不要)
スーパーガニックS 下地用 シックハウス対策規制建材告示対象外(認定不要)
価格
9,000円(税別) ※別途送料  販売単位1袋~ 
内容量
10㎏/袋
施工面積(㎡/袋)
目地用:プラスターボードの目地・ビス穴等の処理のみに使用する場合は、60~90㎡/袋 施工可能です。 下地用:20~25㎡(コテ、ヘラなど使用)
成分 
目地用:白セメント、寒水石、鉱滓、石灰、バーサチックアクリル酸エステル共重合物、無機イオン化合物
下地用:白セメント、寒水石、鉱滓、石灰、バーサチックアクリル酸エステル共重合物、無機イオン化合物、硅砂
商品発送日
12時以前当日発送/12時以降翌日発送 (土・日・祝日除く)
保管方法
湿気のない場所でパレット積みにて保管(袋の中身が湿気を含んで固まった物は使用できません。)
硬化開始時間
約45分
◇練り方 
● スーパーガニックSは固化が早い材料ですので、使用する分量の粉をバケツなどに取り、少しずつ水を加えて塗り易い硬さに調整して下さい。硬化開始時間は約45分です。少量の水分の変化で硬さが変わりますので、水は少しずつ加えて下さい。
●練り始めは硬くて粉っぽくても、錬っていくと水か馴染んで軟らかくなります。練り始めの時点で水を加えると水の量が多すぎてしまうのでご注意ください。
● 時間が経って材料が硬くなった場合は、水を足して硬さを調整して下さい。完全に固まってしまっている部分は、水を足しても軟らかくならないので捨ててください。
● ボードの隙間などを埋める場合は、少し硬めに練ってご使用いただくなど、施工方法や施工場所によって水の量を調整して下さい。
●使用目安水量:一般的なパテの約3分の1の水量で十分です。
 目地用:500gに対して、水120~140㏄
 下地用:500gに対して、水120㏄前後
※気候など使用環境によって必要な水量は変化します。
 上記の水量を目安としてお好みの硬さに調整してご使用下さい。



◇施工方法
①養生
スーパーガニックSは強アルカリ性のため、木部に付着すると変色の恐れがあります。
特にチリ廻り、木部はきちんと養生を行って下さい。
変色してしまった場合は、クエン酸を水に溶かしたものやお酢など酸性のもので拭いて下さい。完全には消えませんが、かなり目立たなくなります。乾いた状態で木材などに付着した場合は、ホウキや掃除機などで除去して下さい。

②目地処理
● スーパーガニックS(目地用)無機系パテですので、伸縮性・下地への追従性はありません。クラック防止のため、ボードの継ぎ目、出隅・入隅にはジョイントテープ・絹目布テープ・寒冷紗などを貼ってから施工してください。端の部分が段にならないようにジョイントテープをしごいて下さい。
● V目地や隙間の深い部分は、硬めに錬ったスーパーガニックS(目地用)で埋め、表面が乾いてからジョイントテープなどをはり、さらにその上にスーパーガニック(目地用)を施工して平滑にしてください。
● ジョイントテープなどで処理した部分やビス頭にスーパーガニックS(目地用)をヘラで塗りつけます。固化が早い材料ですので、薄く仕上げたい場合は追っかけしごいて凸凹をなくして下さい。
● 固化する際にやせるため、平滑になるまで2~4回ほど施工してください。2度目以降の施工される際は、1度目の施工したものが乾いてから施工してください。
● クロスを施工する際、硬くて平滑にならない場合は、※“壁紙用でんぷん糊 貼れ晴れ”もしくは、“一般紙用でんぷん糊 貼れ晴れA”を水で溶いたものを固めに練ったスーパーガニックSに加えて施工して下さい。スーパーガニックS 100g(粉体時の重さ)に対して※“壁紙用でんぷん糊 貼れ晴れ”もしくは、“一般紙用でんぷん糊 貼れ晴れA”を水で溶いたもの10~15g程加えてよく撹拌して下さい。“貼れ晴れ”“貼れ晴れA”を加える量は温度や湿度によって変わりますので、少しずつ加えていって下さい。

※【“貼れ晴れ18㎏”“貼れ晴れA 18㎏”の溶解方法】
 ①箱を開き、そのままの状態でコップ1杯~2杯の水(約200cc~400cc)を入れます。
 ②そのまま箱を左右に動かします。そうすると、容易に袋から出るので、他の容器に移せます。
 ③そのままの状態でよく攪拌します。
 ④のりがクリーム状になったら、水を1,000cc~1,500cc入れて攪拌します。
  この工程を4~5回繰り返します。
 ⑤十分に攪拌できたら、再び水を入れ攪拌し、使用する壁紙に合わせ濃度を調整します。

<水量の目安>
 ・和紙クロスなどは、のり18kgに対して、水を全量で13kg~15kg位入れてください。
 ・ビニールクロスは、もう少し多めに入れてください。
<注意>
・③~④でよく攪拌できていないと、ダマができる恐れがあります。
・分散剤を使用していないため、溶解後数日間放置すると沈澱します。

・接着力の強い澱粉が入っているため、粘度が高くなります。
・この場合、もう一度残った量の5%弱の水を入れ、攪拌してください。
・作業終了後は必ずのり付機を洗浄してください。

● クロス施工時、パテの耳(パテ材と下地材の境目)部分に凹凸が残っている場合は、下地を傷つけないように4080番程度のサンドペーパーをサンダー(電動ヤスリ)または手作業で削ってできるだけ平滑にしてください。削ったに出た施工面の粉はよく払い落して下さい。施工面に粉が残ったままだと糊がくっつきません。
<注意>
スーパーガニックSは強アルカリ性のため紙ヤスリ等で削る際は、必ずメガネ・マスク・長袖シャツ・長ズボンを着用してください。

● 基本的には塗り壁材用のパテ材です。クロス用のパテ材として使用する場合は、スーパーガニックS(目地用)にでんぷん糊が付きにくい場合がございますのでパテ処理の幅を細目にして、クロスの繋ぎ目と目地処理部分が重ならないようにして下さい。


③下地処理
●コテやヘラで下地面をあらすように薄く施工してください。
● スーパーガニックS(下地用)は、仕上げ材(塗り壁)をプラスターボードなどの下地材にくいつかせる為に使用します。クロスなどを施工する際は、目地用のみで目地処理とビス穴処理のみに使用して、下地処理(総パテ)は行わないでください。
● スーパーガニックSは水に沈殿しやすいので、こまめに撹拌しつつ塗り付けて下さい。
● 無塗装の木材に付着するとアルカリ焼けをおこします。施工部分でない箇所に付着して固まると取れにくくなりますのでご注意ください。





◇注意点
●固まりやすいので大量に作り過ぎないよう、少量ずつ練ってご利用下さい。
●アルカリ性の材料ですので、水分を含んだ状態で木材などに付着すると反応して変色させます。変色してしまった場合は、クエン酸を水に溶かしたものやお酢など酸性のもので拭いて下さい。完全には消えませんが、かなり目立たなくなります。乾いた状態で木材などに付着した場合は、ホウキや掃除機などで除去して下さい。
●安全な左官塗りの下地処理材としてご使用下さい。スーパーガニックS(下地用)で壁面全面を処理してしまうと、その上には壁紙用でんぷん糊はつきにくくなってしまいます。
●硬化の早い製品ですので練ったパテ材を道具に付けたまま放置しないで下さい。
●衣服や他所に付いたときは、直ぐに洗い流せば落とせます。
●ご不明な点がありましたら、下記の場所にお問合せ下さい。
●スーパーガニックSは、通常の取扱いに於いてシックハウス対策規制建材の告示対象外製品です。有害化学物質などの添加物は極力入れないようお願い致します。
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