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AOYA~立体漉き和紙照明~



 製造元は鳥取県青谷町にある谷口・青谷和紙株式会社でございます。

 鳥取県の歴史ある因州和紙を原料とした立体漉きの和紙照明でございます。

 この<立体漉き>は、谷口・青谷和紙株式会社オリジナルの製法であり、唯一無二の技術で繋ぎ目のない美しい和紙の照明となっております。

 また、立体漉きの際に特殊な技術を使用することで、とても破れにくくなっており耐久性もございますので大変長くご愛用いただけます。




【立体漉き和紙とは】

 和紙は平面状のものという常識的な感覚を覆す立体漉き和紙は、和紙そのものを球体に3次元で漉き上げる革新的な技術です。長年の研究の末でき上がった世界で初めての和紙の形です。

 継ぎ目なく均一に漉かれ自由曲線を持つことが特徴で、自然なテクスチャーと積層した楮の繊維を透過する明かりは柔らかく温かで、空間に和みと寛ぎをもたらしてくれます。

 効率化、無機質化しがちな現代生活の中で、自然や環境と共生し調和していく日本古来の考え方を活かしながら、ハイテクやモダンデザインとの融合を図り、現代のライフスタイルを提案しています。


球形漉き
 立体漉き和紙は継ぎ目もなく表情は蚕のまゆのように穏やかです。
 楮の持つ柔らかな繊維感も楽しんで頂くことができ、さらに透過した明かりは空間に和みと寛ぎを醸し出してくれます。
半球形漉き
 曲面状に漉き上げた半球形状和紙は均一に漉かれ、透過光は温かく柔らかです。
 多様な形状に対応できます。
筒状和紙
 立体漉きで筒状に漉き上げた和紙で、継ぎ目が無くすっきりとした表情です。円筒形和紙に楮の筋を巻き付けた「楮巻き」も商業空間で多く使われています。
 楮の繊維の自然で素朴な味わいと明かりの造りだす陰影を楽しむことができます。

 これらは立体漉きではありませんが、和紙や和紙の原料を用いて様々な表情の立体成形和紙製品が出来上がっています。

 薄い和紙の透明感・楮の筋の素朴さやナチュラルさを生かした製品です。

立体成形
 和紙またはどろどろの和紙原料、あるいは拡げた楮の皮を球形のバルーンなどに貼り付け乾燥後バルーンを取り出し球形和紙をつくる方法です。
 均一性はありませんが独自の表情を見せてくれます。
楮巻き
 楮の筋を染め、ランダムに巻き上げた製品です。

 色もあいまって独自の表情を味わうことができます。

Toshiyuki KITA

Toshiyuki KITA


 世界的なプロダクトデザイナー喜多俊之氏のディレクションにより生まれた「AOYA washi lamp」は、立体漉き和紙の特性を最大限に引き出し、ハイテク・伝統工芸・モダンデザインを融合したシリーズです。

 2005グッドデザイン中小企業庁長官特別賞などを受賞しました。

Toshiyuki KITA①
左より
Toh-floorstand(M)
San-floorstand
Tsuki
Toh-deskstand(S)
Toshiyuki KITA②
左より
Kaku-deskstand
Maru-deskstand
Yama-deskstand
Toshiyuki KITA③
Nami-wall lamp
写真はNamiを9台
設置した状態

Natural

natural

 立体漉きの技法を発展させ、球状に漉き上げた和紙を用いた照明器具シリーズです。
 
 一貫して自然の中にある雲や繭といったモチーフを使用。
 
 素材感を活かした自然美のデザイン性が、見る人の心を和ませてくれます。
 
 また楮繊維を透過する明かりは柔らかく温かで人々を寛ぎの空間へと誘います。

Moon
Moon
Mokumoku
Mokumoku
Mayu
Mayu
tama
Tama

by l n meister


 世界で活躍し、いま最も注目されるデザインオフィスnendo(代表:佐藤オオキ氏)。

 “暮らしの中のちょっとした「!」をデザインでかたちにする”ことで現代生活をより楽しく、豊かにする
 
 そんなアイテムを各伝統産品メーカーとnendoがコラボし、つくりあげました。




nendo
 佐藤オオキを中心に、2002年に設立されたデザインオフィス。
 コンセプトは、小さな「!」を人に感じてもらうこと。
 たくさんの小さな「!」が見え隠れする日常の中で、nendoはそれらをそっとすくい上げ、わかりやすいカタチにして日常に還元していきたいと考えている。
 nendoのデザインに触れた人に小さな「!」をじわじわっと感じてもらうこと。
 それがnendoの仕事です。
by l n meister
by l n meister①
bi-color washi
bi-color washi①

 これまでは単色のみで表現していた和紙ランプシェード。初めて表裏の色が異なる「立体2 色漉き」の技術を開発し、nendo がカタチにしました。
 
内側を白色で漉くことで、透過する光が増え、さらに直下が一層明るくなりました。

* 立体2 色漉き…… 表と裏が別々の色で、かつ3 次元で立体に和紙を漉く技法のこと

森 MORI

森 MORI

 フィンランドのデザイン(デザイナー: KLAUS AALTO / ANNA SALONEN / Saana Sipilä)と日本の伝統的な和紙メーカーが出会い誕生したシリーズ。

 「素材を活かしたシンプルで美しいフォルム」「機能的で手仕事のあたたかみがある」北欧デザインの特徴と日本の伝統的な素材・モノづくりの技術が調和しました。

 フィンランドデザインらしいオーガニックで可愛らしさの残るフォルムが特徴。光を灯した際の和紙の質感をお楽しみください。生成りの他に優しいサーモンピンクやオリーブなどアクセントになる色もあります。

※オリーブ色は点灯時には電球の色を受け、黄色味に見えます。
森 MORI①

KOZO

KOZO

 和紙の主要原料である楮(こうぞ)は強靭で素材感あふれる原料です。

 その楮の筋を使い造形した野趣味のある製品です。また、明かりをともした時にあらわれる筋の重なりによる陰影も楽しめます。
Slim
Slim

Tsutsu
Tsutsu
Cube
Cube

SHIKIRI


 「inaba」は、鳥取県東部(因幡地方)の伝統産業と地場の優れた製品開発・技術力のコラボレーションによって生まれたインテリアブランドです。

  「暮らしを変える」をコンセプトに、日本古来から使われてきた「仕切り」に着目。
 
サスティナブルなモノづくりを実践し、住まいや暮らしをより豊かなものにする、現代のインテリアにふさわしい「SHIKIRI」を提案しています。
nami


 骨組みなくして紙が自立するシンプルな意外性と、照明により浮かび上がる和紙のテクスチャーが特徴。

 砂丘をイメージしたゆるやかに波打つ曲面が、まわりの空気をやさしく隔てる。

 縦置き、横置きの2タイプがあり、いずれも谷口・青谷和紙独自の立体和紙抄紙技術を用いて、3次元の和紙を抄造する事により、自立させた。足元でモダンなLED照明がほのかに光る。

designed by
増谷高根<増谷高根建築研究所>

WA・SAKYU

 

 モチーフは、風が創る「砂丘の風紋」。


 地場の因州和紙が持つ質感と立体漉きの技術を生かし、和紙ならではの表情とくっきりとした陰影を浮かび上がらせ、独自の三次元空間を表現。

 表面にシンプルながら印象的なデザインを施すことで、その向こう側に視線が及ばないよう配慮し、アートとしての仕切りの機能を果たす。

 内側に配した照明が、和紙を通して柔らかい光を放つ。特殊な塗装を施したり、表情を変えることで新たな展開を探っている。

 小タイプは、よりシンプルにしたハンギングタイプ。

 手軽に取り替えが自由になっている。

designed by
鈴木尚和<スパッジオワークス>

価格表

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