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木材が山から現場に届くまで ~天然住宅グループの試み~

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今回は、山から木材が私達の手元にとどくまでの流れを簡単に説明させていただきます!
この伐採から、出荷までの流れは天然住宅が進める一揆痛感事業の木材流通の流れとなります。
伐採から出荷までの全ての工程を山の近くにある工場で行っております。

<伐採>
きこりが山へ入り、原木を伐採します。
  ↓
<枝払い>
伐採した原木を持ち出し易いようその場で枝を切り払い、丸太の状態にする
  ↓
<切り出し>
枝払いが完了したら、その場で想定の材(柱、梁など)に合わせて4m~6m程度に丸太にする
  ↓
<運び出し>
トラックで山から工場へ
  ↓
<工場着>
トラックで工場の丸太を保管する場所まで運びます。
  ↓
<生木のまま皮むき>
皮むき間伐を行った材には必要無し
  ↓
<製材①>
丸太を大きさが必要な材から順番※1に原板(仕上げ加工を行う前の状態)へ加工してゆきます。
※1 梁や柱→羽柄(間柱、まぐさ等)、30㎜フローリング、巾剥ぎ、造作材→羽柄(廻り縁、胴縁等)、15㎜フローリング→木材チップ(製紙用)、くんえん乾燥の燃料
  ↓
<乾燥>
くんえん乾燥:季節によって変わるが約65℃で10日間(5日間のくんえん乾燥後、急激にさますと割れや反りの原因
となるので5日間で徐々にさましてゆく)→天日乾燥約3カ月間(乾き具合をみて増減あり)
フローリング材などはくんえん乾燥→天日乾燥のち一度人口乾燥(中温蒸気乾燥)にかける
  ↓
<製材②>
乾燥が完了した原板に仕上げ加工を施してゆきます。
※かんなくずや造作材を加工する際に出た木くずなどでペレット製造
  ↓
<出荷>
工場から直接出荷され、現場へ到着します。

伐採
伐採
丸太置き場
丸太保管場所
皮むき
皮むき中
皮むき
皮むき後
製材所
製材所
製材所
仕分けされた木材
くんえん乾燥窯
くんえん乾燥窯
くんえん乾燥窯
くんえん乾燥窯内部
くんえん乾燥後
くんえん乾燥後の木材
加工場
加工場
手刻み加工後の木材
手刻み後の木材
ペレット工場
ペレット工場
ペレット
できたてのペレット
(まだ温かかったです)
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