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仏式上棟式@江戸川

おはようございます。株式会社素材工房でございます。

設計を㈱アンビエックス、施工を弊社でやらせていただいている江戸川区の物件にて
上棟式を行いました。

一般的には【 神式 】で行われる上棟式ですが、今回は【 仏式 】で行うことになりました。







仏式上棟式
こちらの画像が今回行った仏式上棟式の祭壇になります。
いつもより祭壇に乗っているものが多いので賑やかな感じがしますね!


具体的な違いといたしましては、

祝詞⇒お経
玉串奉奠⇒焼香
柏手⇒合掌

などなど…その他細かい違いが多々ございました。
仏式の上棟式はあまりできない経験なので勉強になりました。


仏式上棟式
お経をあげているところです。
神様を呼ぶ祝詞は少し異なり、落ち着いた声でお経をあげているお姿はとても新鮮でした。



上棟式は、建築工事の途中で行う儀式で、木造軸組では棟木を棟に上げる時に、鉄骨造では鉄骨工事が完了したとき、鉄筋コンクリート造では躯体コンクリートの打ち込みが終了したころに行います。

祭壇に捧げ物(海の物、根の物、葉の物、果物、水、御神酒、米、塩)をあげ、四隅の柱に酒や塩、米などをまき、天地四方の神を拝みます。

祝詞をあげて神様をおろし、玉串奉奠を行い、無事に棟が上がったことへのお祝いや感謝、工事の安全を祈願します。

※仏式では祝詞でなくお経になります。

昔は、近隣の方々を集めて「散餅銭の儀」(餅やお金(硬貨)をまくこと)行うことが多かったのですが、近年では少なくなりました。


地鎮祭、上棟式などの催しでは様々なコストがかかるため、近年では行われないことが増えてきておりますが大切な日本文化になりますので、お家を建てられる際は略式でもあげていただけたら幸いです。

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