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ペレットストーブのシーズンオフメンテナンスについて

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 いつもお世話になっております。
 株式会社素材工房でございます。


 大きな台風が過ぎ、これから残暑が続く季節となりますが、あと2ヶ月もしますとペレットストーブの火を点ける季節に突入します。

 今回は、ペレットストーブのシーズンオフメンテナンスについてお話させていただきます。

 まだ気が早いと思う方もいらっしゃると思いますが、9~10月のシーズン直前は有料メンテナンスが大変混み合い日程の調整が付かない可能性がございますので、業者による有料メンテナンスを予定されている方はお早目にご手配されることをおすすめします。



 
 本来、ペレットストーブのシーズンオフメンテナンスはシーズンが終わった4~5月あたりの梅雨が来る前に行うことがベストです。

 燃焼炉内のススや灰、ペレットタンク内の燃料用木質ペレットがそのまま残った状態で梅雨に入ってしまうと、吸排気管から入った湿気がススや灰、木質ペレットに吸収され、ペレットストーブ内に湿気がたまって内部をサビさせたり電気系統に悪影響を与えます。

 もし、梅雨前までに業者による有料メンテナンスが間に合わなかった場合は、燃焼炉周辺と吸排気管のススと灰をキレイにし、ペレットタンク内の木質ペレットを全て取り出してから木粉を掃除機で吸い出し、ペレットストーブ本体に布などを被せておいて下さい。

 布を被せることによりペレットストーブ内の結露を軽減し湿気がたまってしまうことをある程度防いでくれます。

 さらに、燃焼炉内とペレットタンク内に乾燥剤(市販されている収納内の湿気取りやブーツの乾燥剤など湿気を防げるものならなんでもかまいません。)を入れておき、適時交換してあげることでより良い状態でシーズンオフを過ごせます。




 ペレットストーブは、夏場の湿気の多い時期にいかに良い状態で保管できたか、シーズン中の日々のメンテナンスをどれだけ丁寧にできたかで寿命に大きな差がでます。

 エアコンやガスファンヒーターよりも手のかかる子ではございますが、そのやさしい暖かさはエアコンやガスファンヒーター、灯油ストーブ等の暖房器具とは比べ物になりません。
 取扱説明書を良く読み、わからないことがあればメーカーや販売店に確認をして末永く大切に使用していただけることを願っております。


 


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