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スーパーガニックS(目地用/下地用) ~リフォーム工事時の使用法~

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スーパーガニックS 施工後
スーパーガニックS 施工後

いつもお世話になっております!
株式会社素材工房でございます。

今回は、スーパーガニックS(目地/下地用)についてご紹介させていただきます!

先日行ったリフォーム工事でビニールクロスの壁紙の上から弊社の商品“貝てき漆くい”を施工することになりました。
もちろん、そのままではビニールクロスの上から漆喰を施工することはできないので、ビニールクロスを“スーパーガニックS(目地用/下地用)”で施工して下地処理を行ってから“貝てき漆くい”を施工することになりました。


施工方法は下記の通りです。

①ビニールクロスの剥がれかけている部分をカッターなどでカットします。
 (漆喰の重みでクロスが剥がれてきてしまうのを防ぎ、下地の凹凸を少なくして施工しやすくするため)
 この時、コテが入りやすくなるように入隅の部分も切込みを入れると、その後の漆喰等の塗り壁材がキレイに仕上がります。

②ビニールクロスの汚れている部分をキレイにふき取りアクが浮いてこないようにする。
 (“スーパーガニックS(目地用/下地用)”にはアク止めの効果はほとんどありません。)

③ステンレスタッカー(大きなホチキスのようなもの)をビニールクロスの上からまんべんなく打ち込み、補強をします。
 特に、ビニールクロスの継ぎ目や端など、剥がれてきやすい部分や天井、大きな面などは重点的に補強して下さい。
 古いビニールクロスは接着剤の効果が弱まっていて剥がれやすくなっているので多めにタッカーを打ち込んで下さい。

④ビニールクロスが剥がれかけている箇所や剥がれている箇所をカッターで切って処理した後の下地が見えている部分、クロスの継ぎ目、タッカーを打ち込んだ部分などを“スーパーガニックS(目地用)”でパテ処理し、できるだけ平滑にします。

⑤“スーパーガニックS(目地用)”でのパテ処理が終わりましたら、施工面(今回はビニールクロス)の上に“スーパーガニックS(下地用)”で、コテなど使用して全面を荒らすように薄く塗っていきます。

⑥“スーパーガニックS(目地用/下地用)”の表面が乾いたら、ビニールクロスの下地処理は完了です。


“スーパーガニックS(目地/下地用)”は乾き易い商品です。
ほとんどの状況で、施工した翌日に漆喰等の塗り壁材の施工が可能ですが、表面が乾いていない場合は、施工をお控え下さい。



次回のブログでは、今回ブログでご紹介した“スーパーガニックS(目地用/下地用)”の上に施工した“貝てき漆くい”の施工方法についてご紹介いたします!

スーパーガニックS 施工前
このように下地に傷や凹みができている部分には、目地処理の際に使用するファイバーテープなどを貼った後にスーパーガニックS(目地用)にてパテ処理して凹みを埋めます。
ファイバーテープ
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